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gakuji's fellow

Author:gakuji's fellow
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  • 赤ちゃんの口の発達   by四元

赤ちゃんの口の発達はすでに胎生期に始まります。

乳歯の卵(歯胚)は妊娠7~8週、永久歯の卵も妊娠4~5か月にはでき始めます。
赤ちゃんはお母さんの子宮の中で羊水を飲んだり、指しゃぶりしたりして練習を積んで、
おぎゃ~と産まれた時にはおっぱいを飲む力を身に着けています。
ところがそしゃくに関しては、その後の学習によって身に着けなければなりません。


ものを噛んで呑み込むという行動パターンの原型は3歳までにほぼ完成し、
その後に力強さが加わり、食習慣が形成されていきます。



生まれた時から永久歯が生え始めるまでの時期を口の発達の観点から見ると、
次の3つに分けられます。

①哺乳期
そしゃくするための筋肉が鍛えられる。
かんでのみこむという基礎的な行動パターンに慣れる

②固形食移行期(離乳期、乳歯が生え始めて生え終わるまで)
 食物を取り込み、かんでのみこむという一連の行動を学習し、習熟する。

③食習慣形成期
 かんでのみこむという行動に力強さを加え、規則正しい食生活を身につける。


とりわけ出発点である哺乳期は、最も大切な時期だと言えます。

哺乳期に「かんでのみこむという基礎的な行動パターンに慣れる」というのを
疑問に思われる方が多いかもしれません。

これに関しては、いずれ他の先生が解説を…(^^)
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